高齢者の交通事故防止

 

ページ番号1020999  更新日 令和8年3月27日 印刷 

注意点・運転免許の自主返納・運転経歴証明書など

高齢者の交通事故の特徴

 高齢者の死亡事故の状態別では、歩行中の事故が最も多く、高齢者死者の約6割を占めています。徒歩で外出する際は、必ず「信号を守る」「横断歩道を渡る」といった交通ルールを守るほか、ドライバーからも目立つよう、「明るい色の服装にする」「反射材を身に着ける」など、交通事故に遭わないように努めましょう。

 また、自転車乗車中の事故は高齢者死者の約2割で、増加傾向にあります。被害を軽減するために、自転車に乗る時にはヘルメットを着用しましょう。

 

歩行中の注意

・道路を横断するときは、少し遠回りでも横断歩道を渡りましょう。

・青信号や横断歩道でも、渡る前には一度止まって安全確認をしましょう。

・夜間の外出時は明るい色の服と反射材を身につけ、自分の存在をアピールしましょう。

 

自転車乗車中の注意

・高齢者の自転車乗車中の交通事故では、ハンドル・ブレーキ操作不適や安全不確認など、安全運転義務違反が一番の要因となっています。交通ルールを守り、ヘルメットを着用(努力義務)して、安全に運転しましょう。

・バランス感覚や注意力などは、年齢とともに低下します。狭い道路や交通量の多い道路、急な坂道などで安全に通行できない場合は、自転車を降りて通行しましょう。

 

自動車運転中の注意

・加齢に伴う身体機能の低下等により、信号や歩行者を見落とす、ブレーキ操作などに遅れが生じる、長年の慣れにより安全確認が不十分となるなどの影響があります。慌てず焦らず、安全確認と慎重な運転を心がけましょう。

・自動ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置等が搭載された「セーフティ・サポートカーS」の利用をご検討ください。

 

運転免許の自主返納をお考えください

 近年、高齢ドライバーに関与する交通事故が増えています。運転免許が不要となった方や運転に自信がなくなってきた方は、運転免許の自主返納をお考えください。

このような症状はありませんか

  • 車のキーや免許証などを探し回ることがある。
  • アクセルとブレーキを間違えることがある。
  • 曲がる際にウインカーを出し忘れることがある。
  • 車庫入れで壁やフェンスに車体をこすることが増えた。
  • 交差点での右左折時に歩行者や自転車が急に現れて驚くことが多くなった。

 

「運転経歴証明書」の交付が受けられます

 運転免許証を自主返納した方や運転免許証の更新を受けずに失効した方は、運転経歴証明書の交付を受けることができます。
 ただし、自主返納後5年以上または運転免許失効後5年以上が経過している方や、交通違反等により免許取消しとなった方等は、運転経歴証明書の交付を受けることができません。

 運転経歴証明書は、運転免許証と同様に身分証明書として利用することができます(身分証明書として対応していない機関もありますのでご注意ください)。
 また、運転経歴証明書を提示することにより、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などで、特典を受けることができます。

 

運転免許証の返納に関すること

 詳しくは福生警察署へお問い合わせください。

 福生警察署 電話:042-551-0110

 

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このページに関するお問い合わせ

都市建設部 道路下水道課 管理・交通安全対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1969