PFAS(有機フッ素化合物)について

 

ページ番号1018510  更新日 令和8年10月8日 印刷 

PFAS(有機フッ素化合物)について

PFASとは

有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物を総称して「PFAS」と呼び、1万種類以上の物質があるとされています。PFASには撥水・撥油性、熱・化学的安定性等の物性を示すものがあり、撥水・撥油剤、界面活性剤、半導体用反射防止剤等の幅広い用途で使用されています。

PFASの中でも、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)、PFOA(ペルフルオロオクタン酸)は、幅広い用途で使用されてきましたが、現在では、国内での使用・製造が原則禁止されています。

詳しくは、次の環境省のサイトをご覧ください。

PFASの基準について

公共用水域や地下水の指針値は、PFOSとPFOAの合算値で50ng/L(ナノグラムパーリットル)と定めています。
※「指針値」とは生涯にわたり連続的に摂取をしても健康に影響を生じない水準として安全性を十分考慮して国が設定した値

なお、水道水の水質基準も、PFOS・PFOAの合算値で50ng/L以下です。

PFASの指針値超過について

市が令和8年8月31日に実施した地下水調査において、PFAS の一種であるPFOS及びPFOAの合計値が環境省の定める指針値を超える地点がありました。

指針値の超過が確認された地点 「伝 地頭井戸」(福生市熊川694番地11)

「伝 地頭井戸」は、現在は使用がされていない井戸であるため、飲用によるばく露はありません。災害時などに誤って使用することがないように、ご注意ください。

 

令和8年度測定結果(速報)
地点 PFOS PFOA PFOSおよびPFOA PFHxS
伝 地頭井戸 18 ng/L 50 ng/L 68 ng/L 3.7 ng/L

なお、今回は「伝 地頭井戸」を含む市内10地点において調査を実施しましたが、他9地点については指針値の超過はありませんでした。

市内地下水等におけるPFASの調査結果

市では令和5年度から市内にある井戸と湧水地点でPFASの調査を行っています。

調査の概要と結果については以下のファイルをご覧ください。

PFASに関する電話相談窓口について

東京都保健医療局では、PFASに関する電話相談窓口を開設しています。

【電話】03-5989-1772

【受付時間】月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで(国民の祝日及び年末年始を除く)

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするためにアンケートを行っています

このページの感想をお聞かせください(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

生活環境部 環境政策課 環境政策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1718